アレマットの歴史

アレマットは1980年代末にサヴィオ・ドミニチの心と思索の裡に生まれました。その閃きは、我々のこのピエモンテの名だたる丘陵地帯で味わった一本のワインと、ランゲ地方でも最も豊富な知識を具えたワインの作り手たちの一人との友情によって自ずからもたらされたものです。ワインとブドウ畑への愛は年月の経つうちに育くまれ続け、ついには2012年、もうひとつの決定的な出逢いが、それまでは夢に過ぎなかったものを実現可能なものへと変えることにより、アレマットはひとつの現実となりました。サヴィオが長年にわたってずっと培ってきた情熱が、このモンフェッラートの注意深い作り手との協調関係のうちに、形あるものを創り出す可能性を見出したのです。カンティーナの運営はピエモンテでも最も有能な醸造士たちの一人のアドバイスに託されました。当社はこうしてこの上なく大きな情熱と家族や友人たちによる欠くことの出来ない支えによって創立されたのです。